【豆知識】古着とヴィンテージの違い!!

みなさん、こんにちは!!まるです!

昨今、古着系ファッションが流行り、各地に古着屋が多くあります。

その中でも、ヴィンテージという周りの古着とは

値段が一つ頭が抜けているものがある。

 

皆さんは、なんでこれだけ高いのだろう?と思ったことあるでしょう。

元アパレル店員の僕がその理由をお伝えいたします。

ヴィンテージとは!?

「vintage」という英語は一般に「かなり昔の良質な物」という意味で使われる。

最も有名なのは、ワイン用語としてだろう。

ただ、ワインの世界では、単に「年代物」という意味で用いられてはいない。

ブドウは収穫年ごとに出来が異なり、当たり年もはずれ年もある。

ヴィンテージと呼ばれるのは、特別な当たり年。

しかし、ファッションの世界で言う「ヴィンテージ」には、特定の当たり年はない。

当時の創り手が生み出した、優れたファッション遺産を指す言葉だ。

古着とは!?

はっきりした定義のようなものはないが、

「古着」は「used(ユーズド)」と言い換えれば分かる通り、

一度でも誰かが身に着けた衣類を指し、中古衣料全般を指す言葉。

リサイクルショップなどにも置いてある服も「古着」に属するのです。

ヴィンテージの定義はなに?

「ヴィンテージ」とは、古着のうち、一定の古さと質を兼ね備えた逸品を意味する。

デザイナーズブランド、1点物などの要素もヴィンテージにまつわるイメージだが、

必ずしも絶対条件ではないい。保存状態が良好であることもヴィンテージに望まれる。

(ジーンズやアロハシャツなどにはまた別の位置づけがあるので、ここでは省きます)

どれだけの時を経てきたのかは、古着とヴィンテージを分ける重要なポイント。

古着は近年発売されたアイテムでもあり得るが、ヴィンテージと呼ばれるには、それなりの歳月が必要となる。大まかに言えば、30年間程度は経ているイメージ。

つまり、現時点でヴィンテージという名前に値するのは、1970年代以前に発売された品ということ。

やがて80年代以降の品もヴィンテージになっていくが、現時点ではまだ新しい感じがする。

 

だがしかし、古ければ古いほど良いという訳ではなく、価値のあるデザイン、素材、ムードなどが求められ

現代ではもう再現の難しい仕立てや技法、布地などが備わっていれば、ヴィンテージの価値は上がる。

こういった逸品に出会えるのは、ヴィンテージショップ巡りの醍醐味。

 

ヴィンテージの魅力!!

それぞれの時代感をまとえるのも、ヴィンテージのいいところ。形や、生地、ディテールなどに、当時のおしゃれ感覚が落とし込まれているから、コーディネートに1枚加えるだけで、装いに深みが加わる。新品ばかりで固めた装いには出せない風格やノスタルジック感が寄り添うのは、ヴィンテージならではだ。衣類以外にバッグやアクセサリー、アイウエア、腕時計のヴィンテージ人気も高い。

注意点!!

ただ、注意していただきたいのが、取り扱いが難しさ。それはヴィンテージゆえの宿命です。年相応のダメージを受けているのは当たり前。布地がほつれやすくなっていたり、色落ちしやすい状態になっていたりするので、クリーニングさえも難しい場合がある。それだけに購入時には保存状態とコンディション、衛生度のチェックが欠かせない。ヴィンテージは数が限られていて、入手が難しく、その地域で30年を超えるモード消費の歴史がないと、上物が供給されにくい。最近はヴィンテージ人気の高まりを受けて、ニューヨークやロンドン、パリなどのファッションエリート都市でも商品が不足しがち。眠れる名品を求めて、欧米以外の国や、首都以外の周辺都市にまで宝探しが広がりつつある。欧米にはチャリティーバザーの習慣が根付いていて、富裕層が着なくなった服や小物を寄贈するケースが多く、遺産相続や引っ越し、住居改築などをきっかけにヴィンテージが市場に現れるチャンスもあるとのこと。

 

最後に!!

ヴィンテージもusedも、普段は買えないようなハイブランドのアイテムが、何倍もの安さで買えるというのがいいところかと思います。

同じ柄のものがあっても、形や色合いなどすべて変わっているので、自分なりのアイデンティティを発揮できる。

 

ちなみに、ほとんど新品と変わらない「デッドストック」といって

商品を店頭に出さず、眠っていた商品もあるので

お色々古着屋巡りをしていると掘り出し物に出会うかも、、。

 

是非、お買い物行く際ヴィンテージ物を探してみてください!!

 

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