【新型コロナ対策】絶対に守ってほしい3つのこと!

新型コロナウイルスとは

まずコロナウイルスはヒトに蔓延している風邪のウイルス4種類(多くは軽症とされている)と

動物から感染する重症肺炎ウイルスのSARSとMERSの2種類、計6種類です。

SARSは2002年に中国広東省で発生し、コウモリのコロナウイルスがヒトに感染

MERSは2012年にサウジアラビアで発見され、ヒトコブラクダに風邪を引き起こすウイルスがヒトに感染したものと考えられています。

コロナウイルスはそれぞれの動物に固有のコロナウイルスが検出されていますが、種特異性は高く、種の壁を越えて他の動物に感染することはかなり稀なことです。

今回見つかった新型コロナウイルスは第7種類目のコロナウイルスで、SARS-CoV-2と分類されています。

原因はまだはっきりとわかっていないが、SARSのようなコウモリからの動物由来による感染である可能性が高いとされています。

ヒトに蔓延するコロナウイルスの4種はあまり危険視されてはいませんが、動物由来のコロナウイルスは人間に特異免疫がないことからパンデミック(世界的大流行)のリスクがあると考えられています。

ちなみに、SARSは中国の雲南省に生息するキクガシラコウモリが感染源であり、広東省の生鮮市場にいたパームシベットの1種であるハクビシンから人間へとうつったとされています。今回も新型コロナウイルスとコウモリのコロナウイルスの遺伝コードが近いものであると判明されています。また新型コロナの遺伝を構成する要素がヘビと似ていることから、コウモリが感染源で、武漢の華南海産物市場で売られていたヘビからウイルスが人間にうつったのではないかと推測されているようです。

どうやって感染するの?

飛沫感染と、接触感染の2つが考えられています。

飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスも放出され、未感染者が口や鼻から吸い込んでしまい感染すること

注意 人混みを避け、人との距離をある程度、開けておくようにしましょう。長時間過ごすことで感染のリスクは高まります。

接触感染

感染者がくしゃみや咳などをした際に手で押さえた後、他の物や人に触ることでウイルスが付着する。

未感染者がその物や人に触ることで手に付着したウイルスから感染すること

注意 人が触る機会が多いもの(ドアノブや電車のつり革、手すりなど)を触ったあとに、自分の顔などを触らないようにしましょう。

新型コロナウイルス予防として絶対守ってほしい3つのこと

これは新型コロナウイルスというより、どのウイルスでも効果的な予防方法です。

ウイルスはいつどこで人に襲い掛かってくるかわかりません。今回の新型コロナウイルスに限らず、日々予防に努めていきましょう。

マスクの着用

飛沫感染予防に努めましょう。自分には関係ない、まさか自分がなどと考えているかもしれませんが、誰にでも感染する可能性はあります。

一人一人が飛沫感染を予防していればおのずと感染者も少なくなります。他者への気遣いが自分の感染リスクを減らすことつながります。

当たり前のことですが、しっかり意識するようにしましょう。

医療用のマスクは不織布製です。布(ガーゼ)マスクもありますが、ウイルスの透過率としては不織布を用いたマスクのほうが効果的です。

いまマスク不足ではありますが、キッチンペーパー(不織布)でマスクを作ってみることをお勧めします。

 

警視庁災害対策課が考案

 

「キッチンペーパーで簡易マスク」をツイッターで公開しているのは警視庁災害対策課です。用意するのは。キッチンペーパー、ホッチキス、輪ゴムだけ。どこの家庭にもある材料で作ることができます。
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また、マスクを使い終わったあとはビニール袋に入れるなどして捨て方にも一工夫を!ウイルスが付着しているかもしれません。

手洗い、うがい

家に帰ったらまず、手洗い、うがいをする習慣をつけましょう。着替えも先にしたほうが良いです。衣類にウイルスが付着している可能性があります。除菌スプレーも効果的です。

引用:政府広報オンライン

顔を触らないようにする

これは外出先で特に注意するべきことですが、人は無意識に自分の顔を触ることが多いです。

もし、自分の手にウイルスが付着していたら、自分の手で顔を触ることにより、目や鼻や口の粘膜からウイルス感染する可能性があります。

特に子供は知らないうちにいろいろな物を触っている可能性があるので、十分注意してあげましょう。

しかし、無意識に行ってしまう動作の為、薬局などでポケットサイズの除菌スプレーが販売されていますので、こまめに除菌する習慣をつけておくと良いと思います。なるべく携帯するようにしましょう。

最後に

以上3点をお伝えしましたが、当たり前のことすぎるかもしれませんが、とても重要なことであるとも言えます。

SARSは11月発症、MERSは9月に発症が分かったようです。今回の新型コロナも12月からですので秋から春の間だけでもしっかりウイルスに注意してお伝えした3点は守っていただけたらと思います。

4月3日時点

今回の新型コロナウイルスは前回のSARSやMERSに比べ致死率は低いものの、感染者数は4/3時点でついに100万を越えました。

致死率も2か月前までは2%でしたが、いまでは5%にまで及びます。すでに5万以上の死者がいるということになります。

日本では2800人以上、死者60人以上、致死率2%台にはなっていますが、安心はできません。

すでに医療崩壊になりかねないぐらいぎりぎりな状態でした。

 

8月6日時点

 

日本:感染者数42000人越え 死者数1000人超え
世界:感染者数1880万人越え 死者数70.6万人越え
この感染者数の増大、第2破の入り口は前回を上回る加速度です。
一人一人がしっかり予防し、免疫力をあげる努力をし
この危機を乗り越えていきましょう!
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